腸内フローラが大ブームな理由

病気になる前の未病の段階で体をケアすることが大事だということにみんな気づきはじめています。セルフメディケアはその一環です。

腸内フローラに注目が集まったのは、NHKスペシャルの腸内フローラ特集からかもしれません。急にブームになったように思えます。

がんや糖尿病、うつや潰瘍性大腸症候群、肥満や風邪にまで関係すると言われている腸内フローラとはいったい何なのか?私自身も気になり色々と調べてみましたので参考にして下さい。

腸は、6mもの長さがある臓器で、広げると面積はテニスコート一面分にもなります。さらに、腸のことを学ぶとなると、腸、つまりうんちのこともついてまわります。
食事の摂取→消化→排泄と毎日繰り返している私たちの生理現象にいったいどんな関わりがあり、これらを見直すことでどんな健康効果があるのか?ブームだけでない秘密に迫ります。




私たちの体の中には、1.5Kgもの細菌がいて体に影響を与えているってご存知でしたか?そして、100兆ものバクテリアが潜んでいるそうです。

凄いですよね。100兆ってどんだけ?と思いますが、この100兆の細菌によって健康な体であるか?不健康な体であるか?左右されるそうです。

私たち人間の細胞数は、10兆個から60兆個と言われていますので、100兆個というと人間の細胞よりも多い数となります。

バイキンというと人間にとって都合の悪いことをイメージしますが、バイキンも細菌の一種です。腸内細菌は、食べたものを分解して栄養として吸収しやすくしてくれたり、最近の研究では、からだの中の炎症を抑える物質も作ってくれているということもわかってきています。

わたしたちのからだの不調やさまざまな病気は、腸内フローラの状態に関係性があると言われています。腸内フローラを意識してケアしてあげることが、不調の改善にもつながるのです。

100兆個ものバクテリアがどのような働きをして私たちの体に影響を与えているのか?気になるところです。