家庭での血圧測定で注意すること

家庭での血圧測定では、リラックスした状態で測定できるため、一般に医療機関で測定するよりも低めの値がでやすくなります。そのため、高血圧の基準も低めに設定されており、135/85mmHg以上は高血圧として、降圧治療の対象となります。家庭血圧の正常値の基準は125/80mmHg未満です。

血圧の変化を知ることは療養を続ける動機となり、降圧薬の効きめや、季節による血圧変動を知るのにも役立ちます。また、白衣高血圧や逆白衣高血圧の診断にも有効です。

測定した値は、測定日・時刻・脈拍なども同時に測定し記録して、主治医の相談する際には提出して、療養状況の判断やアドバイスを得るようにしましょう。

高血圧改善は毎日の測定から

こんにちは、ピンピンコロリです。高血圧って大変ですよね。だるくなったり、時に生活習慣病を誘発したりするので軽視出来ないですよね。

高血圧の改善は、測定する習慣づけが大切です。とくに、血圧の自己測定や体重測定で日々の自分の体の状態を把握することは、健康管理のうえで欠かせません。

記録することで、改善の成果を知り、今後の対策や励みにすることもできます。

また、食品の計量も大事です。塩、しょうゆ、みそなどの調味料を計量してみると、日ごろ、案外多くの量を使っていることがわかります。計量習慣をつけながら、徐々に減らしていきましょう。

ウォーキングなどの際には、歩数計で運動量を把握し、その記録をつけることで、無理のない運動を継続することができます。

高血圧症 インフォメーション

高血圧症は、加齢にともなうものや塩分の多い食事を継続したことによるものがあります。日本食はヘルシー食として認知されていますが、唯一の難点は塩分が多いことです。

血圧が慢性的に高くなる病気を「高血圧症」と呼びますが、現在の高血圧症と言われる判断基準は、収縮期血圧140以上、拡張期血圧90以上です。日本人はこの基準にあてはまる人が約4000万人もいて、実に成人の3人に1人が高血圧症であり、日本で最も多い病気です。

高血圧は、患者数が多いことと、自覚症状がないことから危険認識がもたれにくいですが、実際は命にかかわる疾病を引き起こす怖い病気です。

高血圧が続くと、血管や臓器に強い圧力がかかり続けるために、動脈硬化が進行し、心臓や腎臓にも障害がおよび、最悪の場合は、脳卒中や心筋梗塞などの脳・心血管病や心不全・腎不全などの臓器不全を引き起こします。

重大な病気を招かないためには、早期に血圧をコントロールして血圧をしっかりと下げることが大切です。

血圧をコントロールするには、食生活、運動、生活習慣、ストレス解消、ツボ刺激、漢方、アロマなど幅広く効果が実証されています。

近年は、医学の進歩によりすぐれた降圧薬が多数出ていますが、高血圧を改善するために最も重要なのは、生活習慣を適切に変えていく自己療養も重要です。

長年の生活習慣を変えるにはなかなか大変なことですが、後悔先に立たずです。私の友人でも若くして脳卒中で倒れ言語障害になり今もリハビリに苦しんでいます。他にも自覚症状の無い高血圧症を放置したことにより、糖尿病になりインスリンに頼らなければならない生活に・・・「あの時、生活習慣を変えていたなら」と後悔の念を口にしている姿を見たときに私自身も気を付けていかなければ、いや最も危険な領域なのだと感じています。

私は、今禁煙に取り組んでいますが、他にも高血圧症を数年も放置した状態です。40歳を過ぎると今までの不節制な生活習慣により一気にいろんな生活習慣病が襲ってきました。まだ重症ではありませんが、いつ合併症により糖尿病や腎臓疾患などになってもおかしくない状況です。

健康はお金では買えないものである認識があってもついつい自分に甘くなり、いつもの生活習慣を継続することでとんでもない結末になってしまうことがあります。

その前に対策を打って健康で健全な生活習慣を送り、いままで体に与えていたペナルテイを取り除いていきたいと思っております。そして、そのことでこの記事を読んで下さった方のお役に立てるのであれば更に嬉しいです。