DHAって何なの?

2016年1月27日 at 4:57 PM

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、魚油に多く含まれる多価不飽和脂肪酸の1つである。脂質異常症を改善し、生活習慣病を予防する作用を持っている。

抗ストレス作用、抗アレルギー、抗炎症作用、未熟児における視力の発達促進などが注目されている。

オメガ3系必須脂肪酸のうち、EPAは主に血管の健康維持に働く栄養素であり、DHAは主に脳の健康に重要な働きをする栄養素である。

DHAに期待される効能は、脂質異常症を改善、ストレスの多い状態で生じる攻撃的な行動を改善。記憶や学習能力の向上。抗アレルギーや抗炎症作用。認知症の改善作用。未熟児における視力や視覚機能の八タスを促進。

DHAは人の体内では、中枢神経系、網膜、心臓、母乳中などに多く含まれている。

18歳以上は、1日当たり1g以上の摂取が望ましいとされている。そして、効果を期待するには継続して摂取することが望ましいです。

DHAは、イワシやサバなどの青魚に多く含まれています。マグロでは眼球近くの脂肪組織に豊富に含まれていて、特に精製した成分でなくても効果が期待できます。

サプリメントなどで摂取する場合は酸化を防ぐ加工を施したものを摂取することをおすすめします。

通常の食材に由来する成分ですので、健康被害や副作用の報告はありません。しかし、作用メカニズムの類似した医薬品やサプリメントとの併用時に念のため注意が必要です。